おいしい食べ物

赤福の二番煎じなんて言わせない。優しい味が魅力的な「お福餅」

 

赤福にそっくりだと言われる「お福餅(おふくもち)」

赤福しか知らなかった私は、お福餅を購入してみたものの、正直そんなに期待していなかったんです。

ところが…

食べてびっくり!優しい甘さでとっても美味しいではありませんか。

りっこ
りっこ
今まで赤福を好んで食べてきたあなたも、お福餅を食べてみたら…好きになるかも!

当記事ではお福餅の歴史や商品、値段などについてまとめましたので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

お福餅の歴史

 

御福餅(おふくもち)は、伊勢市二見町の御福餅本家が製造販売する餅菓子である。いわゆるあんころ餅の一種であり、御福餅の歴史は江戸時代創業以来280年以上にわたる。赤福餅と一見よく似ているが、全く別の会社の製品である

引用:Wikipedia(御福餅)

 

りっこ
りっこ
何と、1738年(江戸時代・元文3年)の創業で280年以上の歴史があるんです!

想像以上の老舗で驚きました。

江戸時代に、伊勢神宮に参拝にきた人たちのために、茶店を開設して甘い餡餅を提供していたのが始まりだそう。

私は江戸時代を舞台にした小説が大好きでよく読むのですが、お参りしたあとにお茶屋さんで休憩しているシーンは、本当によく出てきます。

電車や車がある現代と違って、何キロ・何十キロと歩いて移動していた当時、休憩場所やそこで提供する菓子などが発達したというのは、当然のことなのかもしれませんね。

 

お福餅の概要

株式会社 御福餅本家の商品「お福餅」。

平成10年の第23回全国菓子大博覧会では、菓子業界において最高の栄誉とされる名誉総裁賞を受賞している、お墨付きの菓子なんです。

お福餅見た目
お福餅二見浦の波の形をかたどっている

 

肝心の味はというと、餡が甘すぎず、とっても優しい味です。赤福よりも甘味は控え目で、お餅もより柔らかく感じました。

年配の方や子どもには、お福餅の方が食べやすいと思います。

りっこ
りっこ
さらに、手づくり・無添加・無着色なのがポイントです!

お福餅の原材料

お福餅の原材料はいたってシンプルです。

お福餅の原材料
りっこ
りっこ
添加物が一切入っていないのが、良いですね♪

 

お福餅の消費期限

保存料を使わず、手作りのお福餅。さぞ足が早いんだろうな…という予想を見事に裏切り、

消費期限は何と7日間!(製造日を含めて)

パッケージを木箱からフィルム包装に変えたことにより、添加物なしで消費期限を従来の3日間から大幅に伸ばすことができたそうです。

りっこ
りっこ
見た目の高級感はなくなってしまいましたが、消費期限が長いと安心して手土産にもできますね。

 

お福餅の料金

お福餅には4個入りと8個入りがあります。料金は以下の通り。

  • 4個入り…480円(税込み)
  • 8個入り…750円(税込み)

 

親戚などの集まりの際に最適な、32個(重箱入り)もあり、こちらは3,500円(税込み)です。

いずれの商品も通販で購入する際は送料が別途かかります。
(お住まいの地域にもよりますうが600円~2,000円程度)

>>お福餅公式サイトはこちら

 

お福餅が買える場所

御福餅の店舗は三重県に一ヵ所だけ。

とっても風情のある佇まいなので、いつか行ってみたいです。

所在地:三重県伊勢市二見町茶屋197-2
電話番号:0596-43-3500
営業時間:9:00〜17:00(年中無休)
駐車場:有 

店舗のほか、伊丹空港・成田空港の一部売店、一部地域の高速SAでもお福餅を購入することができます。

また、オンラインでは季節問わず購入できるのでオススメです。

 

お福餅をぜひ食べてみて!

赤福の二番煎じとかパクリとか、散々な言われ方をすることもあるお福餅。

確かに見た目は似ていますが味は違いますし、老舗の地位に甘んじず消費期限の引き延ばしなど、企業努力の跡が垣間見えました。

創業280年以上って、並大抵の努力では成し得ないですもんね。

りっこ
りっこ
そんな老舗の味を、あなたもぜひ試してみてくださいね。

甘すぎず優しい餡の甘さと、やわらか~いお餅のコンビネーションを、きっと気に入ると思いますよ!

御福屋本家(お福餅の公式サイト)はこちら

オンラインショップもありますよ♪

 

赤福・お福餅についての記事はこちら

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