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みち
興味があちこち飛んでしまう30代。
好奇心多め。

美味しい食べ物お餅系、飲み物
何か新しい物
海外、文化、大分、九州
フィンランド、オーストラリア
江戸時代、時代小説
子育て

というキーワードにいちいち反応してしまいます。

素敵な物・美味しい物を作ったり生み出してくれた人に感謝の気持ちが届けばいいな~という思いも込めて書いています。

色んなことが知りたいので、
「こんなこと・物があるよ~」って教えてくれる人はコメントくださると嬉しいです。

赤ちゃんのミルクを早く冷ます、とっても簡単な方法。100均のものでできるよ!

赤ちゃん用のミルク

赤ちゃんにミルクをあげるとき、少しでも早く作ってあげたいのに、「なかなか冷めない…」という経験はありませんか?

みち

ずっと水道の流水にあてていると、手が冷たいし、お水がもったいない!

流水をあてれば、すぐに冷めるものだと思っていたのに、全然冷めないんですよね。

「いい感じになったかな?」と思ってお水から離してみたら、まだアッツアツだったなんてことも。

手で哺乳瓶を持って流水にあてている間は他のことできないし、お水がもったいないし、いいことなしです。

みち

ボウルに入れていると、いい角度をキープできず充分に冷めていない部分がある…

ボウルだと高さがなく、可動域が広いため、哺乳瓶がちょうどいい位置で止まってくれません。

氷を入れるのもアリですが、ミルク作るたびに氷を使うのは、もったいなし、面倒ですよね。

そんなときは、これから紹介する方法を試してみてください😉 

熱々のミルクがかなり早く冷めますよ。

目次

ミルクを早く冷ますために用意するもの

必要なものはたったこれだけです。

用意するもの
  • 冷ましたいミルク(哺乳瓶入り)
  • ケース
  • 保冷剤1~2個

ケースは、100円均一などに売っている収納用のケースです。フタは捨てました。

私が買ったのは、大きさは縦12cm、直径11.5cm。ダイソーで購入しました。

このくらいの大きさなら長い哺乳瓶(240ml)でも冷ますことができます。

ミルクの冷まし方

やり方はとっても簡単!

ケースの中に哺乳瓶を入れて、お水を入れて、保冷剤を入れるだけ。

みち

寝ぼけててもできちゃいますよ

ケースに哺乳瓶と保冷剤を入れる

たったこれだけ!簡単ですよね。

なぜボウルではなく、このようなケースを使うかというと、哺乳瓶とお水と保冷剤がしっかり密着するので、早く冷やすことが出来るんです。

最初はボウルを使用していたんですけど、

この100円ケースの方が早く冷えるし、場所も取られないし、哺乳瓶もぴたっと固定できるし、良いことづくめでした。

みち

ボウルより、紹介したような筒型がオススメ!

この方法の良いところ

この方法でミルクを冷やせば、楽なのはもちろん、こんな良いことがあります。

●ケースも保冷剤も何度でも使用できるから、エコ!
⇒ケースも保冷剤もささっと洗って乾かせばOK。保冷剤は乾いたらまた冷凍しておけば使えます。

●安くすむ
⇒ケースは100円。保冷剤はケーキ屋さんなどに行ったときにもらえます。3~4個あると便利ですよ。

●ムダがない
⇒氷を使うことなく、お水も最小限で済むので、ムダがありません!

●早く冷める
⇒流水やボウルで哺乳瓶を冷やしていたときは、15分くらいかかっていましたが、この方法だと5分くらいで冷めます。

もっと早く冷ましたい場合は、保冷剤2個入れます!

みち

想像以上に急速に冷めていくので、冷やしすぎには注意してくださいね😂

今回ご紹介した方法だと、湯冷ましがなくても、早くて、簡単で、安くミルクを冷ますことができるので、ぜひ試してみてくださいね。

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