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みち
興味があちこち飛んでしまう30代。
好奇心多め。

美味しい食べ物お餅系、飲み物
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海外、文化、大分、九州
フィンランド、オーストラリア
江戸時代、時代小説
子育て

というキーワードにいちいち反応してしまいます。

素敵な物・美味しい物を作ったり生み出してくれた人に感謝の気持ちが届けばいいな~という思いも込めて書いています。

色んなことが知りたいので、
「こんなこと・物があるよ~」って教えてくれる人はコメントくださると嬉しいです。

こういう本が欲しかった!『子育ての呪いが解ける魔法の言葉』を読んだ感想

幼稚園が長期休暇に入り、子どもとべったり密な時間が長くなってくるにつれて増えるのが私(母親)のイライラと怒り声。

子どもを感情的に怒ることは避けたいはずなのに。何十冊も育児本を読んできたのに…

イライラが募り感情が爆発することもある日々。その結果訪れる自己嫌悪😣

そんな苦しいときに、子育てが少し楽になる本に出会いました。

浅野みやさんの『子育ての「呪い」が解ける魔法の言葉』という本です。

基本的には発達障害を持つお子さんの親に向けて書かれていますが、

子育てにおいて「○○しなければいけない」という思いが強い方や、子どもに感情的に怒ってしまい自己嫌悪に陥っている方など、

育児に悩みがある方なら誰にでもオススメの本です🙂

そこで今回は、この本を読んで特にいいな!と思ったことを2つ書きたいと思います。参考になれば幸いです。

目次

親だって怒っていい

この本を読んで特に私が救われたのは「親だって怒っていいんだよ」と書かれていること。

現在の子育て論では

  • 子どもに感情的に怒らない
  • まず親が自分の気持ちをコントロールする
  • 子どもの意見をできるだけ尊重する

といったことが多く言われているように感じます。

それはもちろんその通りで、そうありたいと思っているのですが、現実はなかなかうまくいかないことが多くないですか?

そんな中で、親だって一人の人間で、聖人君子ではないのだから怒ったっていいじゃん!と言ってくれる人がいるのは、本当に有難いです。

そして、怒ってしまうのは仕方ないけど

子どもにきちんと「こういう理由があって怒ってしまった、ごめんね」と謝ることと、普段から愛情を伝えていくことの大切さが書かれています。

怒って自己嫌悪に陥って自分を責めることにエネルギーを注ぐより

感情的に怒ったことを謝って、次はどうしたらいいかを子どもと一緒に考えたり、関係を一つずつ構築していくことにエネルギーを注いでいこうと感じました。

どんな子に育ってほしいかを決める

この本を読んでもう一ついいなと感じたのは、子育てで悩んだときに「どんな子に育ってほしいか」を軸に判断すること。

まず、我が子がどんな子になってほしいかを一つ決めます。

そして、子育てで悩んだときはその軸に反しているか、軸通りかを考えると良いそうです。

例えば私の場合は、息子に「自由に、失敗を恐れず、好きなことをして楽しく過ごしてほしい」と思っています。

そんな風に願っているのに、子どもがセロハンテープをたっっくさん使ってしまったり、牛乳をコップに注ぐときにこぼしてしまうと、私は怒ってしまうのです😂

「もう何してるのっっ!👿👿👿」って。

これでは、失敗を恐れる子になってしまう…

この本を読んでからは、セロハンテープは1ヵ月に使っていい量を2本までと子どもと決めて、子どもが一人で牛乳を注ぐのは、親が近くにいるときだけOKにしました。

いまのところ、これでうまくいっています。

このように子育ての“軸”を決めることは、悩んだときに答えが出しやすいですし、普段の親の言動に矛盾がないかどうかをチェックする基準になるのでいいなと感じました。

おわりに

後で謝るなら、子どもに対して何をしてもいいわけでは決してありませんよね。

親も成長したり、大らかな心を持とうとする努力は必要だと思います。

でも、親も親である前に一人の人間!

自分の感情を無視して我慢し続けていたら、後々きっと悪影響が出るはず。

だから、怒りたい!イライラする!っていう感情もちゃんと認めてあげなきゃな、と感じました。

本を読んだだけで劇的に子育てが楽になる、というわけではないですが

以前より軽やかな気分で子育てをすることができるようになったのは確かです。

今回紹介したのは本の一部。

後半には、先生や学校との向き合い方といったアドバイスも載っていますので、気になった方はぜひ読んでみてくださいね!

オススメです。

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